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★やっぱり品格に欠ける白鵬、ダメ押し再び。 [日記]

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★やっぱり品格に欠ける白鵬、ダメ押し再び。


大相撲名古屋場所(7月12日初日)で、横綱白鵬(30=宮城野)が
再び物議の対象となる土俵での醜態を見せた。


(YouTube公式)


9日目(7月20日)、小結逸ノ城(22=湊)との一番だ。
左を張って右四つに食い止めてから、腰を落として慎重に攻め、
向正面に寄り切った。

明らかに勝負がついた直後、逸ノ城のアゴに“右アッパー”を一撃した。
あろうことか、さらにその右手をグイと伸ばし、二重にダメを押しをした。


土俵下で審判長を務めた藤島審判部副部長(元大関武双山)は、
「見苦しい? そりゃあ見苦しいでしょう。相手が(まだ土俵を)出てい
ないならダメ押しじゃないけど、出てる(のにやった)ならダメ押しで
しょう。番付が一番上なんだから、見本になるような立ち居振る舞い
をしてもらいたい」と、苦虫をかみつぶした模様。


支度部屋に戻った白鵬は、「熱くなった?」 という問いに、
「まあ、締めていかないと。熱い物が出たと思います」と答え、
ダメ押しの意識があったかどうかについては言及せず「ご想像にお任
せします」と応え藤島審判長の見解を伝え聞いて「まあ気をつけます」
と答えた。


結局は、横綱としての品格もさることながら、自覚が足りないし、よもや
本人の人格さえ疑われても仕方あるまい。

所詮、外国人に差別の意味を一切排除しても、相撲道の真の”横綱”
という品格は、どんなに努力しても表すことができないのではないか、
と言わざるを得ない。


外国人に門戸を開いたことは否定しないし、むしろ日本人力士への奮起
を求めたいのだが、ハングリー精神の微塵もない現代っ子ではほぼ望め
ないことなのかも知れない。

協会としては日本人横綱の誕生を期待しているのだろうが、当分、いや
ほぼ無理に近い体たらくは否定できない。


相撲人気が低迷する原因のひとつに、幕内力士の大半がモンゴル人ば
かりが占めている。だからよけいに相撲が面白くなくなったのは、安易に
彼らを入門させた結果、単に「稼ぎたい」だけであって、相撲道の精神ま
で学ぶ者は居ないと言っても過言ではないと断言できそうだ。


<関連記事:横綱の品格とは?3横綱の振る舞いに疑問>


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