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☆無知蒙昧な政治家はマッカーサー証言を勉強せよ。 [日記]

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☆無知蒙昧な政治家はマッカーサー証言を勉強せよ。

そして、誇り高き善良なる日本人なら目覚めよ! 

無知の上塗りを重ねる無恥な政治家やマスコミが、いかに国益
を損ねているか、善良な国民はいい加減気づいて欲しい。

東京裁判が不平等裁判であったことは、今では常識だ。

結果的には受け入れ、我が国は平和と国際貢献にひたすら
努力してきた。


さて、70年前、米国の日本に対する占領政策は、危険な軍国主義
の解体であった。

それは、大日本帝国の独裁者が国民を統率(神道・宗教を利用)し、
世界征服をたくらむ野蛮かつ非民主主義的な民族の国とみなして
いたからである。

極東国際軍事裁判(東京裁判)は戦犯(A・B・Cカテゴリ)を処罰し、
徹底的に戦争責任への贖罪(しょくざい)意識を植付けた。


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しかし、朝鮮戦争が起きたころには、GHQ(連合国軍総司令部)
最高司令官のマッカーサー元帥は、根本的な間違いに気付いて
いた。米国が戦うべき敵は日本ではなく最初からソ連であり、
日米戦は不必要だったのだ。

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強い日本軍が、野蛮で危険なソ連の脅威からアジアの平和を守って
いた。米国は間抜けな勘違いのせいで、日本軍を完全に解体してし
まった。これが今日まで続く、米軍日本駐留の根本原因である。


最高司令官を解任されて帰国したマッカーサー元帥はワシントンに
呼ばれ、1951年5月3日、米国議会上院の軍事外交合同委員会
で証言した。


「Their purpose, therefore, in going to war was 
largely dictated by security(=日本が戦争を始めた目的は、
主として安全保障上の必要に迫られてのことだった)」と。


日本が始めた大東亜戦争は侵略戦争ではないという意味だ。
戦後体制の大前提を根底から覆す、このマッカーサー証言の存
在すら知らない人が日米両国とも圧倒的多数である。


占領下の日本には「プレスコード」(=GHQによる言論統制。『連合
国や連合国軍への批判』など禁止事項を厳格に列記した)があった
ので、このニュースを取り上げることはできなかった。


しかし、終戦70年を目前にした現在も、日本の首相経験者や与野
党の要職者が、「安倍晋三首相は70年談話で日本の侵略戦争を
わびろ」などと、無知蒙昧(もうまい)ぶりを披露している。


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70年間に、日米ともさまざまな機密文書が公開されている。
過去の多くの常識が、今では非常識になった。


開戦前の日米和平交渉の経過や、当時のルーズベルト大統領が
議会承認を得ずに「ハル・ノート」という最後通告を日本に突きつけ
た事実は米国人にも隠されていた。

ハル・ノートの草案を書いたハリー・ホワイト財務次官補は、後に
「ソ連のスパイ」だとバレて自殺した。日米開戦支持の議会演説を
行ったハミルトン・フィッシュ下院議員は、すべての真実を知って
大激怒。
自分の演説を恥じ、「ルーズベルト大統領を許せない」と死ぬまで
言い続けた。

戦後70年の節目を機に、日本人のみなさんには、日米関係のみ
ならず、国際情勢全般について、最新情報へのアップデートをお願
いしたい。
(ZAKZAK: ケント・ギルバート氏【戦後70年と私】引用)




<関連記事:安倍総理を批判する資格は無い! お詫びなら国民へ>

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